脈 遅い 原因

脈の遅いのが考えられる原因

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脈が遅いのが考えられる原因としては、不整脈があります。
この病気は心臓の電気系統の病気になります。
血管や弁に原因があって起こるものや、筋肉に原因があって起こるものまで様々です。
中でも電気の流れが異常になるのが不整脈とされています。
心臓には、電気の通り道があります。
左右の心室と左右の心房の4つの部屋があります。
右の心房にはペースメーカーがあります。
ここが1分間に約70回電気を発生しています。
これが心房という筋肉に伝わると、田原結節を通り心室に伝わります。
心室の方には、心室の内側にヒスープルキンエ系を通る事で全体に電気が伝わって心臓が動いています。
大きく分けると3つあります。
一つは期外収縮というもので、正常な電気の通り道とは少し離れた所から刺激が出ます。
それは単発の時もあるし、複数の時もあります。
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徐脈という病気の種類があります。
これは1分間に50未満と定義されています。
この遅い場合には、洞不全症候群や房室ブロックなどの病気があります。
脳に血が行かなくなるのが原因ですので、一過性のめまいがあります。
更にひどくなると、意識の消失感が出てきます。
これは1分間に40回以下で起こりやすくなると言われています。
動いた時に十分に増えない場合は、労作時の息切れと感じる事もあります。
何もしていないのに意識がなくなりそうになる場合や、急に失神する場合、または脈拍が減り強い息切れを感じる、または突然に動悸が起こるなどの症状がある場合は、重症化している可能性がありますので循環器などの専門の医師に相談する事が必要です。
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