不整脈 原因 10代

10代でも起こる不整脈、その原因は

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不整脈とは脈拍数やそのリズムに乱れが生じる現象をいいます。
具体的な症状としては正常よりも速くなる頻脈、逆に遅くなる徐脈、不規則な打ち方をする期外収縮の3種類があります。
この現象は多くの場合、中年以降になってあらわれます。
これは加齢に伴って心臓の機能に衰えが生じることによるものです。
ただ、必ずしも不整脈イコール心臓の故障というわけではなく、身体の他の部分に問題が生じていることが原因で発生することもあります。
過去の事例においては、高血圧症の人や肺に病気を抱えている人、甲状腺に異常がある人にも起きやすいという報告がなされています。
その一方で、10代の学生や生徒の中に学校の健診時に不整脈が見つかるというケースもあります。
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10代における不整脈は先天的な心臓疾患等が関係している場合もありますが、多くがストレスによるものと考えられています。
ストレスを原因とする脈拍の乱れは、より高い年齢層においてもしばしば見られます。
中でも10代は勉強や学校での人間関係に関する悩みなどから精神的ストレスにさらされやすく、かつそのストレスへの対処が難しい年代です。
また、激しいスポーツや夜更かしなどによって身体的なストレスも蓄積しがちです。
こうしたことから、10代における不整脈は、周囲の大人に悩みを聞いてもらう、休息や睡眠をしっかりとるといった対策を講じることで解消されるケースがかなりあります。
それでも改善しない場合は器質的な原因による可能性もあるので、専門医の診断を受けるのが賢明です。
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