常に脈が早い 原因

常に脈が早いという場合の原因

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一般的に脈拍の正常値は成人の場合、1分間に60〜100回とされており、この間であれば正常とみなします。
100以上の場合は頻脈、60未満の場合は徐脈となり、これらは不整脈と診断されます。
しかし常に脈が早いという方でも正常値の範囲であれば問題ありません。
1日の間でも脈拍数は変動しますし、ストレスや睡眠不足、喫煙などが原因で常に脈が早い方も多いので、120以下であれば、すぐに心臓の病気を心配することもありません。
突然動悸が始まり、1分間に120回を超えて不規則に脈打つという場合や、逆に40回を下回り強い息切れを感じる場合は、すぐに循環器科を受診することです。
原因として頻脈の場合は心房細動、徐脈の場合は心不全などが考えられます。
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不整脈だからといって常に症状が出る訳ではなく、自覚症状が薄い場合が多いと言われています。
何となく息切れがするとか、時々めまいが起こるという症状を放置しておくと突然意識が無くなって倒れてしまうこともあります。
常に脈が早いと感じたり、逆に脈が遅すぎると感じる方は、本当に心臓に病気が無いか循環器科を受診し、心電図検査などで確認してもらうと良いでしょう。
もし心不全を起こしている場合はペースメーカーという装置を体内に取り付けることで改善できますし、頻脈による不整脈はカテーテルによる治療法が開発されています。
これらの他にも不整脈の原因に応じた検査、治療法は多くありますから、過度に心配せずに、受診や検査によって自身の体を知っておくことが大切です。
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