洞性不整脈 治療

洞性不整脈の治療等について

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 洞性不整脈とはその名の通りに不整脈の一種で、脈拍に異常が現われるという疾患になります。
不整脈とは脈拍に乱れが起きる事を言うのですが、そもそも脈拍とは血液を送り出す心臓の拍動の事を言います。
心臓は血液を全身に送るポンプの役割もしていて、一定のリズムでポンプを動かしています。
手首の内側に指を優しく当てると、トクトクというリズムを感じる事が出来ますが、これがまさに拍動であり脈拍です。
 この脈拍の一定のリズムが乱れるのが不整脈なのですが、その乱れ方にも種類があります。
一般的に不整脈と呼ばれる場合は、一定であるリズムに時々飛ぶ部分が発生する事を言います。
これに対して洞性不整脈はリズムは常に一定であるものの、そのリズムが早くなったり遅くなったりする不整脈になります。
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 洞性不整脈は洞性頻脈というタイプと、洞性徐脈というタイプの2種類に大きく分ける事が出来ます。
前者の洞性頻脈とは脈拍のリズムが早い状態が続く事を言い、1分間に100回以上の脈拍が続くという状態です。
後者の洞性徐脈は洞性頻脈とは逆で、脈拍が1分間に50回以下まで遅くなってしまう状態を言います。
 どちらの場合も自然に発生する事もあるので、ごく稀に起きる程度ならば過度な心配はいらないです。
ただし、症状があまりにも頻繁に起きる場合等は治療が必要な時もあるので、一度病院で相談するのが望ましいです。
 具体的な治療方法については複数の方法があり、代表的なものとしてはペースメーカー治療等があります。
ただペースメーカー治療は洞性徐脈の時に行なわれる方法なので、洞性頻脈の場合には違う治療を行なう事が多いです。
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