不整脈 治療 40代

40代の不整脈の原因と治療方法

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不整脈とは心臓の拍動のリズムが速くなったり、遅くなったり、リズムが乱れたりといった症状がでる疾患です。
原因は加齢や遺伝以外に、ストレス、心臓疾患、呼吸疾患、生活習慣病、更年期障害などがあげられます。
40代では更年期障害や生活習慣病による合併症としての不整脈が特徴的です。
更年期障害は、40代後半の男女におこる、性ホルモンの減少による自律神経の乱れを主な症状とした疾患です。
以前は男性の更年期障害はあまり注目されていませんでしたが、近年男性の更年期障害も注目されています。
更年期障害による自律神経の乱れは、自律神経が関与する心臓にも影響を及ぼしやすく、不整脈になることがあります。
治療は、更年期障害の治療になり、現在はホルモン補充療法が注目されています。
ホルモン補充療法は、減少したホルモンを補う治療方法で、自律神経の乱れも改善します。
また、更年期障害の合併症である骨粗しょう症も予防できる治療方法です。
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40代の男性は、近年肥満率が上昇しています。
生活習慣病といわれる糖尿病や高脂血症は、不整脈が合併症としてあげられる疾患ですが、これらの疾患は一般に肥満症の方が発症する可能性が高い疾患です。
そのため肥満症の改善が、結果的に不整脈の治療になります。
肥満症になる方は、一般に生活習慣が乱れている場合が多いです。
睡眠が十分にとれていなかったり、食事の内容が偏っていたり、食事の時間がバラバラだったり、運動をほとんどしていなかったりといったことがあります。
肥満症の治療方法は食事療法や運動療法により、体重を減少させることです。
肥満症の食事療法は、教育入院といって入院して必要な食事療法の知識や技術を身に着けることが効果があるとされています。
教育入院は病院によって期間が違うため、自分に合った期間を選ぶことが大切です。
運動療法は医師と相談しながら行うことが大切で、肥満症の方はすでに心臓に体重による負荷をかけている状態です。
適切な運動量を守ることで適量の運動が可能です。
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