手首の脈が弱い 原因

手首の脈が弱い原因について

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手首の脈が弱い原因となる病気としてよくあるのは、低血圧によるものです。
これは腕の血管の問題というよりは、全身の病気によるものですが、他にも心臓病関係やショック状態、脱水症状で脈が弱くなることもあります。
また、甲状腺機能低下症なども原因のひとつに挙げられます。
日常的に薬剤を服用している場合は、その過剰摂取によって手首の脈が弱くなることもあります。
腕の血管に何らかの異常がある場合としては、閉塞性動脈硬化症がまず疑われる病気です。
これは、手や足の血管が動脈硬化を引き起こした結果として、血液の流れが悪くなり、手首の脈が弱い原因となります。
これは50歳以上の男性に多く起こりますが、他にもレイノー病や喫煙が原因とされるバージャー病、あるいは骨格異常によるものなど、いくつか原因が考えられます。
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閉塞性動脈硬化症は、手首の脈が弱くなるだけでなく、手先が冷たい感じがする、指が青白くなる、しびれる感じがするといった症状が伴います。
これは手首のほうに栄養や酸素が十分に行き渡らないために起こるもので、放っておくと歩行困難や常時のしびれ、潰瘍や壊死といった症状にまで悪化することがあります。
低血圧を改善するには、日常生活の改善が挙げられます。
規則正しい生活を心がけ、三食を取るようにし、また低血圧に効果のある食べ物を積極時に摂ることが有効です。
喫煙などの嗜好も控え、適度な運動、温水と冷水に交互に浸かる「温冷交代浴」も効果があります。
閉塞性動脈硬化症の改善には、運動が勧められます。
無理のない距離を歩くことを毎日続けることが、血液の流れの改善につながります。
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